年末恒例。レコード購入量は年々減ってきていますが、その分一枚一枚の愛着は深まっている...といいのですが。
Praed『Fabrication Of Silver Dreams』(2017)
Mask Toda『室内 Sound』(2015)
Punpee『Modern Times』(2017)
MAST『Love & War』(2016)
Fernando Oly『Tempo Prá Tudo』(1981/2017)
Tradition『Captain Ganja And The Space Patrol』(1980/2017)
Jamire Williams 『Effectual』(2016)
Ramasandiran Somusundaram『Skinny Woman』(1974/2017)
Max Richter『Behind The Counter With』(2017)
Charles Rouse『Two Is One』(1974)
J-POPは相変わらずクオリティ高いものが多く嬉しい限り。一枚通して聴けるアルバムも増えました。
フィロソフィーのダンス - ダンスファウンダー
WHY@DOLL - 恋なのかな?
Rhymeberry - ちょっとやってみただけ
Maison book girl - rooms
つりビット - Get Ready Get A Chance
アイドルネッサンス - 交感ノート
Negicco - 愛の光
テンテンコ - ROBOT
くるーずCRUiSE! - 未来少女A
Kaede - あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)
本は相変わらず入門書をちょろちょろ。今年は170冊読めました。
國分功一郎『ドゥルーズの哲学原理』
村上靖彦『レヴィナス:壊れものとしての人間』
小泉義之『ドゥルーズと狂気』
先崎彰容『ナショナリズムの復権』
中島義道『後悔と自責の哲学』
村上靖彦『レヴィナス:壊れものとしての人間』
小泉義之『ドゥルーズと狂気』
先崎彰容『ナショナリズムの復権』
中島義道『後悔と自責の哲学』
映画はタイトルや漫画原作ってだけで避けていた邦画がことごとく当たりでした。
『恋人たち』
『ベイビードライバー』
『ヒメアノ〜ル』
『アイアム・ヒーロー』
『日本で一番悪い奴ら』
えへへ。