2020年12月31日木曜日

2020年下半期の10枚+α

リリース量が多すぎますな、昨今。
出会いはすべて運に委ねて音楽を聴いています。

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Brian Eno『Discreet Music』(1975)

Sun Ra Arkestra『Swirling』(2020) 

Arms and Sleepers『MEMORY LOOPS』(2020) 

Stephen Hough『York Bowen: Piano Music』(1996) 

Run The Jewels『RTJ4』(2020)
 
Bruno Bavota『Apartment Songs, Vol. 1』(2020) 

Jahari Massamba Unit『Pardon My French』(2020) 

Color Advance SP『My Island Tycoon』(2019) 

Petter Eldh & Koma Saxo『Koma Saxo』(2019) 

Al.Divino『Facemelt 2』(2020) 



J-POP編。佳曲は本当に多かった。

Negicco「午前0時のシンパシー」(2020)
lyrical school「HOMETENOBIRU」(2020)
MELLOW MELLOW「最高傑作」(2020)
Da-iCE「TOKYO MERRY GO ROUND」(2018)
リルネード「もうわたしを好きになってる君へ」(2020)
アンスリューム「恋せよ!ぱらぱら半ちゃーはん」(2020)
ゆめであいましょう「シャンマオムーン」(2018)
いぎなり東北産「re;star」(2020)
T.M.Revolution「魔弾 ~Der Freischutz~」(2000)
King & Prince「koi-wazurai」(2019)


上半期同様、映画はそれほど見ていませんが、その分打率は上がった気がします。

『ジョジョ・ラビット』
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
『ザ・バニシング 消失』
『メランコリック』
『岬の兄妹』


本は88冊から選抜。今年は認知科学っぽい本を沢山読みました。

嶋田総太郎『脳のなかの自己と他者』
鈴木宏昭『類似と思考 改訂版』  
宮野真生子/磯野真穂『急に具合が悪くなる』
磯野真穂『ダイエット幻想』
大貫隆『イエスという経験』
伊藤亜紗『手の倫理』
エリック・R・カンデル/ラリー・R・スクワイア『記憶のしくみ(上・下)』
バーバラ・トヴェルスキー『マインド・イン・モーション』
三宅陽一郎/大山匠『人工知能のための哲学塾 未来社会編』
筒井淳也『社会を知るためには』
 

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